ハーブというとヨーロッパの伝統って感じですが、日本にもハーブはありますね。
たとえばシソ科で言えば、もちろんシソ。青ジソ、赤ジソともに身近なは和ハーブです。セリ科だと、パセリとミツバ、アブラナ科の和ハーブにはワサビがありますね。こうしてみると日本にもハーブが豊富なことがわかります。西洋ハーブと同じように、シソ科、セリ科、ユリ科などが多いことも特徴です。さて、ハーブの分類の仕方はいろいろありますが、使う場所での分類もチェックしておきましょう
葉茎が使われるものと、種が使われるものを区別すると、ハーブの種類も覚えやすくなります。
- 葉を利用するハーブ・・・バジル、ミント、セージ、タイム、パセリ、オレガノ、マジョラム、ロズマリー、セボリー、タラゴン
- 実を利用するハーブ(シード・ハーブ)・・・フェンネル、キャラウェイ、ディル、クミン、カルダモン,コリアンダー、マスタード、アニス
なかでも実を利用するハーブは、フェンネルやディルやコリアンダーのように、実と葉の両方を利用するものも多いですね。コリアンダーの葉はタイ料理でおなじみですが、フェンネルやディルは魚用のブーケガニルとして使われます。
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